まちがえない!?ヒューマンエラーの削減

情報漏えいの多くは人のミス

昨今ニュースで話題になる情報漏えいの原因は、多くが内部要因にあり人の手による漏洩だといわれています。ITセキュリティに万全な準備を施しても、高度なウイルス対策ソフトを導入しても、扱う人がエラーを起こしては役に立ちません。ですが、人は長時間作業をすると、どこかで必ずまちがいを起こすものです。また、作業内容が人の手を複数渡ると、その間でエラーや漏れが発生しやすくなります。そこで多くの企業ではヒューマンエラー防止対策に、マーケティングオートメーションの導入が進んでいます。それまで手作業であった顧客対応や仕事の受け渡しなどを自動化すれば、人が作業することで起きていたエラーのリスクが大きく低減するからです。

マーケティングオートメーション導入にあたってのポイント

導入には注意しなければいけないポイントも存在しています。まず、マーケティングオートメーションによる自動化には限界があります。全てを完全に自動化することはできないので、必ずどこかのポイントで人の手が必要です。また、マーケティングオートメーションの導入は、多くの事柄を実現します。しかし、最も実現したい事柄を優先しなければ、ツールやシステムばかりが複雑になり、業務に影響をきたしかねません。導入にあたっては優先すべき目的を明確にしましょう。 なお、マーケティングオートメーションでは複数のツールが用いられます。しかし、ツール間でデータを直接にやり取りできなければ、手動でのデータの受け渡しをしなければなりません。導入にあたっては、連携しやすいツールを選ぶことが大切です。